美容

最近流行りのボタニカルクレンジングとはなんぞや

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ボタニカルというのは植物という意味ですが、コスメにおけるボタニカルは植物由来の成分でできているというのが一般的な定義です。

植物由来の成分は自然素材なので、肌にも優しく、敏感肌でも使いやすいということで評判になっています。

そんなボタニカルクレンジングを最近使っているのですが、それがマルクパージュのクレンジングです。

マルクパージュのボタニカルクレンジングオイルは、肌への摩擦が最小限になるようになめらかなテクスチャでできていて、しかもメイくもするんと落とすことができるので重宝しています。

伸びもよくて肌をいたわりながら毛穴の奥までスッキリするのが実感できてとても気に入っています。

クレンジングオイルに含まれる成分はまずナッツ類のオイルが3種類入っています。

マカデミアナッツのオイルと、ココナッツオイル(ヤシ油)、アーモンドオイルの3種類です。そのほかアルガンオイルやホホバオイルなどボタニカルオイルが配合されていて、肌に優しいんですよね。

あとは汚れを落とす成分としてアーチチョーク葉エキスやハマメリス葉エキスが配合されていて、毛穴の中までスッキリとよごれを落としてくれるというわけです。

クレンジングには珍しく保湿美容成分も配合されています。

例えば、セラミドやヒアルロン酸、スクワランなど有名な保湿成分がクレンジングをしながら肌をいたわってくれます。

マルクパージュのいいところは他にもあります。それは無添加処方で作られていることです。

防腐剤や石油系界面活性剤を使っておらず、肌に刺激になりやすいアルコールもフリーです。そのほか動物性原料や合成香料も使っていないので安心です。

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